大阪、東京に拠点を置き、全国のスーパーマーケット・飲食店・物販店・ショッピングモール・ホームセンターなどをサポート致します。

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ただ店舗を創るだけであれば、商品と棚があればそれでお店はできてしまいます。
つまり、何でも良いからとりあえず店舗を作ろうと思えば誰にでも簡単に作れます。
しかし、繁盛店を創造することを目的として店舗づくりを考えようとすれば、必ず経験やノウハウが必要となります。
私たちは、繁盛店を創造することを目的として、エンドユーザーのニーズ・使いやすさ・客導線などをトータルに考え、
店舗デザイン・設計をご提案致します。 -
情報を共有することで店舗創りへの目線を合わせることが主な目的です。
店舗視察では近くの競合店よりレベルの高い店舗を視察することで店創りの視野が広がります。
また、一緒に共有することで悩んでおられるポイントやイメージをお聞きする事も重要なヒントにもなります。 -
照明の使い方で店舗の印象は大きく変化出来ます。
人に心地よい印象を与えたり、商品を引き立てたり。
光の色や明るさ感を使い分けることによって、人に与える印象は様々であり、売上を左右する重要な要素でもあります。
当社では、ただ単純に明るいだけのムダの多い照明計画ではなく効率よく空間が明るく感じられる照明計画をご提案致します。 -
ディスプレイの特徴は、臨場感を伴う「世界観や情報の伝達」を人の五感、特に「視覚」に訴えかけることです。
人々の「視覚」に訴える「世界感」「情報伝達」は、テレビや新聞、チラシのようなマス媒体による広範囲で一方的な伝達と異なり、
「人と人」が出会う空間で「人とモノ」が出会う現場で行われるものです。
「人と人」「人とモノ」が出会い、結びつけるための効果的なコミュニケーションを図る演出技法です。 -
VI計画・看板計画は店舗デザインのトレンドと密接な関係があります。
時代の変化を捉えつつ、旬な造形や機能を取り入れていくのがVI計画・看板計画です。
店舗の内外装にグラフィックデザインならではの表現力を用いて、空間に新たなイメージを与え、彩りと付加価値を与える事が
グラフィックデザインの役目です。 -
店舗デザインでの家具・什器は、オーダーで製作されるものと既製品に大きく分かれます。
青果・惣菜・ベーカリーなど、お客様の動線や販売方法に大きく関わる売り場には、特注の木製什器を制作しています。
お店や地域によって商品や売り方が異なるため、打ち合わせののち什器をご提案致します。
そして、主にグロッサリーコーナーでは既成品什器を使用するなどコストを抑えるように致します。